作: 小出 正吾
絵: 山本 忠敬
4歳から
福音館書店
743円
1967年1月20日
絵本レビュー
4歳からとなっていますが、読み聞かせは1歳から楽しめるおすすめの絵本です。
幼児が大好きな車が3台登場し、おまけにはたらく車のローラーが主人公ですから、絵を見てるだけでも幼児は楽しいのです。
道路を平らにするローラーはゆっくりと・・・トラック等の車たちにバカにされながら追い越されますが、ローラーの行く先々でパンク。
タイヤ交換をして、また走り出した車たちが次々にローラーにお礼をいいます。
道が平らな理由やパンクの意味、タイヤがパンクする理由を子供たちに教えてあげられる絵本です。
また育児においても、ゆっくりでいいんだよ・・・親も子供にその様に接したいですね。
そういう点では、親にもおすすめの絵本かもしれません。
読み聞かせの最中に、タイヤ交換や車が汗や涙を流してる場面を見て、子供が興味深げに「何してるの?」「なんで?」と聞いてくるでしょう。





